契約入力では、個別の派遣契約の内容を登録します。
派遣を行う契約条件や、請求単価・給与単価および勤務パターンの登録を行います。

基本タブ

【基本情報】
項目名 内容 最大文字数
契約情報
所属 契約情報の所属を選択します。
デフォルトではログインユーザー自身の所属が選択されています。
契約コード 契約コードを入力します。
既に登録されている契約コードを入力した場合は、修正モードとなります。
12文字
契約名称 契約正式名称を入力します。契約書や請求書の明細として出力されます。 50文字
業務区分 業務区分を選択します。
主に事業報告書出力オプション使用時、業務ごとの集計に使用されます。
業務の内容 業務の内容を入力します。 200文字
(変更範囲) 今後の見込みも含め、その労働契約の期間中における従事する業務の変更の範囲を入力します。
(詳細は2024年4月からの労働条件明示のルールをご確認ください)
1000文字
受付日 契約を受け付けた日付を入力します。 8桁
契約状態

契約の状態を
0:仮契約
1:本契約
9:終了 から、選択します。

0:仮登録を選択した場合、契約日・クライアント・請求先・派遣期間が必須入力ではなくなります。

9:終了を選択した場合、引当入力や勤怠入力画面など、他画面からの検索対象より除外されます。

0:仮登録および9:終了を選択している場合、引当入力は可能ですが、勤怠入力はできません。

契約形態 契約形態を選択します。契約形態は マスタ管理>コードマスタ にて設定します。
受注区分 受注区分を
・派遣
・請負 から選択します。
請負区分を選択すると、請負請求タブが入力可能になります。
契約日 契約を締結した日を入力します。 8桁
派遣期間
抵触日
派遣期間抵触日を入力します。 8桁
派遣制限の
対象外業務

※事業報告書オプション機能利用者のみ表示されます。
派遣期間制限の対象外業務の種類を選択します

・事業報告書 様式第11号(第6面)の下記帳票出力で使用します。
②期間制限の対象外となる労働者派遣に係る派遣労働者(日雇派遣労働者を除く)の実人数(①の内数)

・事業報告書 様式第11号(第7面)の下記帳票出力で使用します。
⑤日雇派遣労働者のうち期間制限の対象外となる業務における派遣労働者の実人数(③の内数)

日雇派遣の
業務区分

※事業報告書オプション機能利用者 かつ、契約形態で「06:日雇派遣」を選択している場合のみ表示されます。
日雇派遣を行う上での業務区分を選択します。

・事業報告書 様式第11号(第3面)の下記帳票出力で使用します。
②日雇派遣労働者の業務別派遣料金(1日(8時間当たり)の額)

・事業報告書 様式第11号(第4面)の下記帳票出力で使用します。
③日雇派遣労働者の業務別賃金(1日(8時間当たり)の額)

・事業報告書 様式第11号(第7面)の下記帳票出力で使用します。
④日雇派遣労働者の業務別実人数(③の内数)

クライアント

契約先のクライアントコードを入力します。

12文字
請求先 請求書提出先のクライアントコードを入力します。
※請求先が、「クライアント」欄で選択したクライアントと同一の場合は、
「クライアント」欄と同一のクライアントコードをご入力ください。
12文字
派遣期間 派遣期間の開始日と終了日を入力します。 8桁
派遣人数 当契約で、派遣する人数を入力します。 3桁
自社担当者 自社の担当者コードを半角で入力します。
担当者コードは  スタッフ管理>スタッフマスタ に登録済スタッフのうち、
社員区分が3:社員で登録となっているスタッフから選択可能です。
12文字
契約備考
契約の備考を登録します。
引当入力や勤怠入力画面など、他画面からの検索時に、
検索画面へ表示されます。契約書類には印字されません。
200文字
親契約 親となる契約の契約コードを入力します。
契約更新ボタンを押すことで選択中(=画面に表示中)の契約を親契約とし、契約情報を複写のうえ親契約コード欄へ元の契約コードを入力します。
12文字
 
就業場所 – 住所
郵便番号 就業場所の郵便番号を半角数字で入力します。 7桁
住所1 就業場所の住所1を入力します。 50文字
住所2 就業場所の住所2を入力します。 50文字
名称 就業先の名称を入力します。 50文字
部署 就業先の部署を入力します。 50文字
(変更範囲) 今後の見込みも含め、その労働契約の期間中における就業場所変更の範囲を入力します。
(詳細は2024年4月からの労働条件明示のルールをご確認ください)
1000文字
組織単位 就業場所の組織単位名称を入力します。 50文字
労働保険番号 労働保険番号(14桁)を半角で入力します。
個別契約書など、帳票への出力項目に使用可能です。
20文字
電話番号 就業場所の電話番号を半角数字で入力します。 13文字
内線 就業場所の内線番号を入力します。 5桁
FAX番号 就業場所のFAX番号を入力します。 13文字
添付 ファイルを添付できます。
ファイルの添付方法に関しては、こちらの”ファイルを添付する”をご参照ください。

計算方法タブ

項目名 内容 最大文字数
端数時間単位 1日当たりの勤怠端数の処理時間を半角数字で入力します。 2桁
☑「深夜」は割増分のみを計算に使用する
チェックを入れると、
請求計算時に基本単価の金額に対する割増金額分のみを、深夜時間の金額として集計します。
請求締処理後に確認できる請求一覧>請求入力画面や、請求書・請求明細の内訳表記に影響します。

例)
基本時間単価:1,000円(深夜時間単価:1,250円)の請求単価に対し、
基本:7時間+深夜:1時間の勤怠があった場合、チェックの有無により下記のように計算します。

▼チェックを入れない場合:
基本時間分7,000円(1,000円×7時間) + 深夜分1,250円(1,250円×1時間)
= 8,250円

▼チェックを入れた場合:
基本時間分8,000円(1,000円×8時間) + 深夜割増分250円(1,250円-1,000円=250円×1時間)
= 8,250円

☑「深夜残業」は割増分のみを計算に使用する
チェックを入れると、
請求計算時に基本単価の金額に対する割増金額分のみを、深夜残業時間の金額として集計します。
請求締処理後に確認できる請求一覧>請求入力画面や、請求書・請求明細の内訳表記に影響します。

例)
基本時間単価:1,000円(深夜時間単価:1,500円)の請求単価に対し、
基本:8時間+深夜残業:2時間の勤怠があった場合、チェックの有無により下記のように計算します。

▼チェックを入れない場合:
基本時間分8,000円(1,000円×8時間) + 深残分3,000円(1,500円×2時間)
= 11,000円

▼チェックを入れた場合:
基本時間分10,000円(1,000円×10時間) + 深残割増分1,000円(1,500円-1,000円=500円×2時間)
= 11,000円

端数時間計算
上記にある『「深夜」は割増分のみを計算に使用する』または『「深夜残業」は割増分のみを計算に使用する』にチェックを入れることで、当項目:「端数時間計算」が画面上に表示されます。

端数時間計算項目の表示
設定した『「深夜(or深夜残業)」は割増分のみを計算に使用する』の設定に沿い計算が実行された時、
発生する端数をどのタイミングで処理するかを設定します。
タイミングは「1:入力項目毎に端数計算」「2:合算して端数計算」のどちらかを選択します。

例)

『「深夜残業」は割増分のみを計算に使用する』のみにチェックを入れた状態を例に、
下記のような3日間の勤怠時間を集計します。
※また、勤務時間は10分単位とし、10分未満は切り捨てます。(端数時間単位の項目へ「10(分/日)」と入力している状態)
・4月1日 【基本】8:00 【深夜残業】1:32(10分未満切捨により1:30
・4月2日 【基本】8:00 【深夜残業】0:55(10分未満切捨により0:50
・4月3日 【基本】8:00 【深夜残業】2:14(10分未満切捨により2:10

端数時間計算:「1:入力項目毎に端数計算」を選択した場合
時単価計算のため、時間を60進数表記から、10進数表記へ変更されます。
この際、今回の例では深夜残業時間に端数が発生します。
・4月1日 【基本】8:00 ⇒ 480(分)÷60 ⇒ 8.0 【深残】1:30 ⇒ 90(分)÷60 ⇒ 1.5(時間)
・4月2日 【基本】8:00 ⇒ 480(分)÷60 ⇒ 8.0 【深残】0:50 ⇒ 50(分)÷60 ⇒ 0.833333・・・(時間)
・4月3日 【基本】8:00 ⇒ 480(分)÷60 ⇒ 8.0 【深残】2:10 ⇒130(分)÷60 ⇒ 2.166666・・・(時間)

また、端数を「処理しない」「切上げ」「切捨て」「四捨五入」どの方法で処理するかは、当項目(端数時間計算)のすぐ下にある、「数量端数処理」の設定で決定されます。今回は「切捨て」で処理します。

・4月1日 【基本】 8.0 +【深残】1.5(端数処理なし)             = 9.5(時間)
・4月2日 【基本】 8.0 +【深残】0.833333・・・(小数点第三位 切捨てにより 0.83 ) = 8.83(時間)
・4月3日 【基本】 8.0 +【深残】2.166666・・・(小数点第三位 切捨てにより 2.16 ) = 10.16(時間)

【4月1~3日の合計】 9.5 + 8.83 + 10.16 = 28.49(時間)
ここでは数量(勤怠時間)計算に限った式を掲載していますが、実際の処理ではこの時点で各基本・深残時間に対しそれぞれの請求単価が掛けられ、1日ごとの売上金額が集計されます。
—–
端数時間計算:「2:合算して端数計算」を選択した場合
時単価計算のため、時間を60進数表記から、10進数表記へ変更されます。
この際、今回の例では深夜残業時間に端数が発生します。
・4月1日 【基本】8:00 +【深残】1:32
 = 9:32(10分未満切捨により9:30)⇒ 570(分)÷60 ⇒ 9.5(時間)

・4月2日 【基本】8:00 +【深残】0:55
 = 8:55(10分未満切捨により8:50)⇒ 530(分)÷60 ⇒ 8.833333・・・(時間)

・4月3日 【基本】8:00 +【深残】2:14
 = 10:14(10分未満切捨により10:10)⇒ 610(分)÷60 ⇒ 10.166666・・・(時間)

また、端数を「処理しない」「切上げ」「切捨て」「四捨五入」どの方法で処理するかは、当項目(端数時間計算)のすぐ下にある、「数量端数処理」の設定で決定されます。今回は「切捨て」で処理します。

・4月1日 9.5 時間(端数処理なし)
・4月2日 8.833333・・・(小数点第三位 切捨てにより 8.83 時間)
・4月3日 10.166666・・・(小数点第三位 切捨てにより 10.16 時間)

【4月1~3日の合計】 9.5 + 8.83 + 10.16 = 28.49(時間)
ここでは数量(勤怠時間)計算に限った式を掲載していますが、実際の処理ではこの時点で各基本・深残時間に対しそれぞれの請求単価が掛けられ、1日ごとの売上金額が集計されます。

数量端数処理
請求計算時の「数量」項目の端数処理を選択します。
「0:端数処理しない」以外は小数第3位で端数処理され、小数第2位までの数字となります。
【参考例】:10分単位での計算時 数量「0.16666・・・・・」となる割り切れない数量の端数処理を行います。
数量合算処理
請求計算時の「数量」項目の端数処理をどの単位で行うかを選択します。
「0:1日ごとに端数処理して合算」を選択した場合、数量の端数を1日単位で処理した後、請求の対象となる期間の数量を合計します。
「1:合算して端数処理」を選択した場合、請求の対象となる期間の数量を端数処理せず全て合計し、合計後の数量の端数を処理します。
金額合算処理
請求書の売上金額、請求明細の売上金額、請求台帳の売上金額の計算処理を選択をします。

①合算して端数処理の場合
⇒請求締月に勤務した日の勤怠時間をすべて合計してから請求単価を乗算した金額を端数処理します。
※請求書の明細に表示される数量×単価の金額になります。

②日毎に端数処理の場合
⇒請求締月に勤務した日の勤怠時間を日毎に請求単価と乗算し、端数処理します。
※請求明細(帳票)に表示される金額の合計となります。

例)端数処理区分(クライアントマスタ):四捨五入、単価:1000円

請求勤怠データ
スタッフ 契約 勤怠日 勤怠時間(分) 勤怠時間(小数) 日毎の金額
S001 K001 2019/7/1 510 8.5 8,500
S001 K001 2019/7/2 490 8.16666666666667 8,167
S001 K001 2019/7/3 490 8.16666666666667 8,167
S001 K001 2019/7/4 490 8.16666666666667 8,167
  小計 33,001
請求明細データ
端数処理 スタッフ 契約 請求項目 時間 数量 金額
合算して端数処理 S001 K001 基本時間 33:00:00 33.00 33,000
(510+490+490+490) / 60 × 1000 = 1980 / 60 × 1000
= 33.00 × 1000 
33,000
日毎に端数 処理 S001 K001 基本時間 33:00:00 33.00 33,001
【請求書】合算して端数処理
売上金額は数量×単価の金額となります。
【請求書】日毎に端数処理

売上金額は請求明細に表示される売上金額の合計(日別の合計)となります。

【請求明細】
消費税 個別で消費税率を指定する場合は、固定を選択し、税率を半角数字で
入力します。
※マスタに従うを選択している場合、2019年10月1日より
消費税率が10%となります。
2桁
ポイント係数 スタッフ査定入力で、スタッフの評価に反映します。
査定に使用する係数を、半角で入力します。
6桁

請負請求タブ

請負請求タブは、基本情報タブ>受注区分>請負 が選択されている時のみ入力可能です。

請負請求
項目名 内容
追加ボタン 請負請求金額情報を新たに追加します。
修正ボタン 選択行を修正します。
削除ボタン 選択行を削除します。
請負請求入力
項目名 内容 最大文字数
請求項目名 一覧に表示する際の名称を設定します。
請求書作成時に請求項目名として使用されます。
50文字
請求金額 請負金額を半角数字で入力します。 9桁
確定ボタン
取消ボタン
請負請求入力枠内で設定した内容を保存/取消します。
限度設定/1人当たり(時間に上限下限を設け、超過/不足分の計算に使用します。)
項目名 内容 最大文字数
下限
-チェック
チェックすると、勤務時間が一定時間に満たない場合に控除します。
下限
-時間
控除を行う基準となる時間を半角数字で設定します。
勤務時間がここで設定した時間に満たない場合に
控除を行います。

例)
160.00(160時間00分)

⇒ 159時間59分台までの場合に控除。
  160時間からは控除されない。

6文字
下限
-請求項目名
請求項目名を設定します。
請求書作成時に控除の請求項目名として使用されます。
50文字
下限
-単価
控除時の請求時単価を半角数字で設定します。 6桁
上限
-チェック
チェックすると、勤務時間が一定時間を超えた場合に、超過請求します。
上限
-時間
追加請求を行う基準となる時間を半角数字で設定します。
勤務時間がここで設定した時間より大きい場合に
追加請求を行います。

例)
200.00(200時間00分)

⇒ 200時間00分台までの場合は追加請求発生なし。
  200時間1分からは追加請求分を計算。

6文字
上限
-請求項目名
請求項目名を設定します。
請求書作成時に追加請求の請求項目名として使用されます。
50文字
上限
-単価
上限時間超過時の請求時単価を半角数字で設定します。 6桁

 

勤怠設定タブ

【勤怠設定】
項目名 内容
勤務パターン タイムシートで利用する勤務パターンを登録します。
勤務パターンはマスタ管理>勤務パターンマスタにて登録したマスタを選択します。
請求単価 請求計算に利用する請求単価を登録します。
請求単価はマスタ管理>請求単価マスタで作成したマスタを選択します。
給与単価 給与計算に利用する給与単価を登録します。
給与単価はマスタ管理>給与単価マスタで作成したマスタを選択します。

派遣契約書①タブ


派遣契約書①タブでは、労働者派遣個別契約書に出力する内容を設定します。

【派遣契約書①】
項目名 内容 最大文字数
責任の程度 個別契約書へ出力する、スタッフの責任の程度を
0:無
1:有 
から選択します。

就業条件明示書作成画面・派遣元管理台帳作成画面へ反映します。
役職名 個別契約書へ出力する、スタッフの役職名を設定します。
就業条件明示書作成画面・派遣元管理台帳作成画面へ反映します。
20文字
権限の範囲 個別契約書へ出力する、スタッフの権限の範囲を設定します。
就業条件明示書作成画面・派遣元管理台帳作成画面へ反映します。
500文字
協定対象派遣労働者かの別 スタッフが協定対象派遣労働者かどうかを下記の2つから選択します。
就業条件明示書作成画面・派遣元管理台帳作成画面へ反映します。

・労使協定方式の対象であれば 0:労使協定方式 を選択します。
・派遣先均等均衡方式の対象で、労使協定方式でない場合は 
1:協定対象労働者でない
 を選択します。
就業時間
-変更ボタン
押下すると勤怠設定タブで設定した勤怠パターンのうち、上3つの就業時間が、就業時間①~③へ反映されます。
就業時間
①~③
①~③それぞれの就業始時間・終了時間を半角数字で入力します。 4桁

就業時間④ 就業時間をフリーテキストで入力します。

例)8:00~17:00

20文字
休憩時間
-変更ボタン
押下すると勤怠設定タブで設定した勤怠パターンのうち、上3つの休憩時間が、休憩時間①~③へ反映されます。
休憩時間
①~③
①~③それぞれの休憩開始時間・終了時間を半角数字で入力します。 4桁
休憩時間④ 休憩時間をフリーテキストで入力します。

例)12:00~13:00

20文字
就業曜日 就業する曜日を入力します。 1000文字
休日 休日を入力します。
時間外勤務 時間外勤務の有無を選択し、の場合はその内容を入力します。
休日勤務 休日勤務の有無を選択し、の場合はその内容を入力します。
変更ボタン 勤怠設定タブで設定した請求単価のうち、1番上に設定されている
請求単価から、派遣料金を入力します。
派遣料金 派遣料金に関する事項を入力します。 1000文字
支払条件 支払条件に関する事項を入力します。
安全衛生 安全衛生に関する事項を入力します。
特記事項 特記事項に関する事項を入力します。

派遣契約書②タブ

派遣契約書②タブでは、派遣契約書①タブ同様、労働者派遣個別契約書に出力する内容を設定します。

【派遣契約書②】
項目名 内容 最大文字数
雇用安定措置 雇用安定措置に関する事項を入力します。 1000文字
紹介予定派遣に関する事項 紹介予定派遣に関する事項を入力します。
福利厚生 福利厚生に関する事項を入力します。
苦情処理 苦情処理に関する事項を入力します。
その他 その他事項を入力します。
解約措置 解約措置に関する事項を入力します。
紛争防止措置 紛争防止に関する事項を入力します。
派遣対象 派遣対象を下記の3つから選択します。
0:無期雇用派遣労働者又は60歳以上の者に限定しない
1:無期雇用派遣労働者に限定する
2:60歳以上の者に限定する
3:無期雇用派遣労働者又は60歳以上の者に限定する
備考 派遣契約書に関する備考を入力します。 1000文字
項目名 内容 最大文字数
有期契約労働者に関する事項 (詳細は2024年4月からの労働条件明示のルールをご確認ください)
更新条件-有無 有期労働契約の更新の上限を入力します。
更新条件-備考 有期労働契約の通算契約期間または更新回数の上限を入力します。 1000文字
無期転換申込機会 無期転換を申し込むことができる旨を入力します。
無期転換後労働条件 無期転換後の労働条件明示を入力します。

担当者タブ

【担当者情報】各担当者欄の共通項目です。
項目名 内容 最大文字数
部署 派遣先・派遣元の各担当者の部署名を入力します。 30文字
役職 派遣先・派遣元の各担当者の役職名を入力します。 15文字
担当者名 派遣先・派遣元の各担当者の氏名を入力します。 15文字
電話番号 派遣先・派遣元の各担当者の連絡先電話番号を半角数字で入力します。
20文字
内線 派遣先・派遣元の各担当者の内線番号を半角数字で入力します。 5桁
メール 派遣先・派遣元の各担当者のメールアドレスを半角で入力します。 50文字
派遣先・派遣元欄の初期値(契約を新規作成した際・契約をクライアントと紐づけた際に自動入力される値)について
項目名 派遣先 派遣元
窓口 クライアントマスタ>担当者タブ>窓口担当者 所属マスタ>基本情報タブ >窓口担当者
責任者 クライアントマスタ>担当者タブ
>責任者担当者
所属マスタ>基本情報タブ>責任者担当者
苦情処理 クライアントマスタ>担当者タブ
>苦情処理担当者
所属マスタ>基本情報タブ>苦情処理担当者
指揮
命令者
初期値として入力される値はありません。
※契約ごとに手入力が必要です。
製造業
責任者
クライアントマスタ>担当者タブ
>製造業責任者担当者
所属マスタ>基本情報タブ
>製造業責任者担当者

汎用設定項目タブ


設定方法は、汎用項目についてを参照下さい。

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