当画面では、クライアントマスタを起動した際に表示される初期値を設定します。
初期値マスタについて
クライアントマスタ画面上部の初期値アイコンから、初期値マスタを展開します。
対象行をダブルクリック、または、選択して編集ボタンをクリックすると、初期値入力画面が展開します。
| 設定項目名 | 内容 | 最大文字数 |
|---|---|---|
| 請求 -請求締日 |
基本情報タブ＞請求欄＞請求締日(クライアントの締日)の初期値を 設定します。 ※末締を設定したい場合は、「31」と入力してください。 ※データ型の日付型ではなく、1～31の数値で入力します。 例1) 例2) |
2桁 (半角数字) |
| 請求 -消費税計算区分 |
基本情報タブ＞請求欄＞消費税計算区分の初期値を設定します。 例) |
1桁 (半角数字) |
| 入金 -入金形態 |
基本情報タブ＞入金欄＞入金形態(クライアントの入金方法)の初期値を 設定します。 0:振込 1:手形 2:小切手 3:現金 から選択し、 先頭の番号を数値で入力します。 例) |
1桁 (半角数字) |
| 入金 -入金日(月) |
基本情報タブ＞入金欄＞入金日(月)の初期値を設定します。 0：当月 1：翌月 2：翌々月 から選択し、 先頭の番号を数値で入力します。 例1) 例2) |
1桁 (半角数字) |
| 入金 -入金日 |
基本情報タブ＞入金＞入金日(日)の初期値を1～31の数値で設定します。 ※末締を設定する場合は、「31」と入力します。 例1) 例2) |
2桁 (半角数字) |
| 入金 -休日処理 |
0:調整なし 1:前日払い 2:翌日払い の３つから１つを選択し、 先頭の番号を数値で入力します。 例) |
1桁 |
複写機能
画面上部の複写アイコンで、クライアントマスタを複写します。
表示中クライアント情報を複写元とし、新規でクライアントマスタを作成することができます。
１．複写元を表示
既存のクライアントを表示した状態で、複写アイコンをクリックします。
２．新規のクライアント情報を登録
複写されるとクライアントコードが空白となります。
その他の項目も修正可能です。編集後は保存アイコンから保存して完了です。
